読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ku-sukeのブログ

Just another hatena blog

スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書を執筆しました

 いよいよ来週6月1日発売となります。すでにお友達や会社の皆さんから予約したよ!といっていただきありがたい限りです。表紙はアイロンビーズクリエイターのヌン氏に作成いただきました。かわいい!

スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書

スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書

 

 法人の方、複数冊購入の方はAmazonが一時的な売り切れ多いので紀伊国屋などもご利用ください。

スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書 / 丸山弘詩 - 紀伊國屋書店ウェブストア

これはどんな本?

アプリ開発者やディレクター、プロデューサーおよび、マーケティング担当者向けの、アプリの制作運用マーケティングがまるっと分かる本です。また、アプリをこれから作ってみたい学生さんやアプリのハッカソンを運営する方にもぜひ読んでいただきたい内容となっております!

目次:

Chapter 1 アプリを取り巻く市場環境
Chapter 2 アプリ制作・運用の基礎知識
Chapter 3 企画の立案
Chapter 4 マネタイズ
Chapter 5 アプリの設計
Chapter 6 プロトタイピング・モック検証
Chapter 7 開発ディレクション
Chapter 8 開発・デザインツール
Chapter 9 ストアへの提出
Chapter 10 公開時のプロモーション
Chapter 11 運用データの取得
Chapter 12 運用データの活用
Chapter 13 メンテナンスとサポート

調査して、企画書いて、ビジネスモデル決めて、設計して、UX調査して、プロトタイピングして、開発して、提出して、プロモーションして、運用して・・

 

ひとつひとつの情報やテクニックはWebで探せば出てくるかもしれませんし、上級者にはアプリマーケティング研究所さんとかのディープなネタのほうが参考になるかもしれません。

それでも、現場に出ると全体像を把握している人っていうのは意外と少なくて、書籍というパッケージング化されたメディアで「体系的に」やるべきことや気をつけるポイントを解説する価値はあると考えました。まさに現場の教科書として新しくスマホアプリ事業に携わる方や今さら聞けない基礎知識を身に着けたい方に手にとっていただきたいです。

実は第三弾です。

f:id:ku-suke:20160516010249p:plain

 

2011年と2013年にiPhoneに特化したマーケティング本をリリースしていました。黎明期の2011年、市場が成熟し始めた2013年と変化の激しいスマホ業界に対応しながら書いてまいりました。

今回はAndroidにも対応しました。共著者は前回に引き続き丸山氏と、第二弾も制作協力いただいたフェンリル株式会社の荻野氏のお二人です。前作への評価もなかなか良いようです^^。

 

f:id:ku-suke:20160516010526p:plain

 

どんなことを書いたの?

 基本的にはできるだけ広範囲をカバーしようと書いたのですが、例えば(学生含む)エンジニアの方におすすめしたいのは企画〜UXのあたりです。

広く書くというのは悩ましいもので、たとえばUXひとつとっても、カスタマージャーニーマップの作り方だけで本が1冊かけてしまうようなジャンルなので、できるだけ例を入れて「見よう見まねで」始められることを意識しました。

 

個人の方であればまずやってみることで「うーん、これは思いつかない、、実はユーザーは求めていないのでは、、」と気づきを得られますし、 大きなチームに加わる方であればカスタマージャーニーマップはすでにあるでしょうから、その活用方法がわかります。

 

ほかにも、リーン開発(こちらも壮大なテーマですが・・)に触れたり、SketchやZeplin、Prottなど人気ツールの紹介もしてあります。このあたりもすでに現場で活用されている方からすると読み飛ばしても良いポイントですが、新しく加わる方に「ここ読んどけ」と渡して基礎知識習得の時間短縮に使っていただければと思います。

 

というわけで、2016年6月1日ごろ発売予定です!

ご予約は今すぐAmazonにて!早い方には31日に届くかも 

スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書

スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書

 

 謝辞

書面の都合上書ききれなかった方や、川畑に個人的に協力いただいた皆様にもこの場で改めて御礼を申し上げます。スマホアプリの環境のうつりかわりが激しく掲載を見送ったり、また広く体系立てて内容を扱うために泣く泣く削った企画もありました。それでも、皆さんがいなければこの本はできませんでした。エッセンスや考え方としてできるかぎり取り込んだつもりです。

最後に、川畑の遅筆(という表現が憚られるほどの。)にお付き合いいただきました関係者の皆様、ラストスパートで家の予定そっちのけで作業をする僕を支えてくれた妻と息子に感謝いたします。本当にありがとうございました。