A2 hosting探すためにいろいろ見て回った結果
日本のサーバと比べると、やっぱりお得感がある。月額料で考えると確かに日本の方が安いプランはある。でも海外は、100円あたりのリソースがハンパねぇ。月に数百円で100GB以上のディスクは当然、バンドリミットも使い切れないくらい。メールやDB、サブドメインは無制限で当然。。。とかなりお得感があります。
知っておくと得なまめ知識
- 「review」とか「Hosting compare」とか「hosting ranking」で調べると、結構情報が出てくる。
- カリフォルニア州は、国内サーバに近い回線の速さ。A2hostingとかのミシガン州は遅い。ここで言う速い遅いはネットワーク遅延のことで、地理的な問題です。西海岸側が速いです。
- cPanel搭載を選んでおくと便利(日本語が使えた)
- 返金保証(Money back guarantee/つづりは適当)ってのがあるので、クレジットカードで申し込む事。いろいろ怖い場合は初期&年会費無料のカードを申し込んで使う。
- あわせてよみたい 海外のレンタルサーバーを契約する前に : 管理人@Yoski
- a2 hosting契約して思ったけど、海外サーバはクーポンコードの割引が多いらしい。「サービス名 coupon」で検索してみるとでてくる。
よくでてくる英単語
- Shared Hosting → 共用サーバ(基本これ)
- Reseller Hosting → 再販サーバ(コントロールパネルにアカウント管理がついている)
- Dedicated Hosting → 専用サーバ(Dedicatedが専用ってことで、独自IPはDedicated IPとかいう)
- Uptime Guarantee → 稼働率の保証
- cPanel/Pleask → コントロールパネルの名前
- Fantastico → 各種Webアプリの自動インストーラー
- More Detail → もっと詳しく
- Features → 特徴
結論
円高のうちにサブとして1年ぽっきりのつもりで借りると吉。去年、$80は9600円だったけど、いまならなんと8000円!!1600円安い。