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ku-sukeのブログ

Just another hatena blog

ぜいたくな悩み -4月~連休明けの雑記ノート-

連休が終わって、この悩みを言語化しておきたいのでメモ。おおむね反省文。

僕は今昨年無事立ち上がって拡大フェーズの第一歩を踏み出した新規事業のチームで、プロダクトマネージャーをやっている。

今週査定面談を受けた雑談の場でも話したんだけど、ぶっちゃけいま超恵まれてる。

  • 優秀で数字達成して、しかも開発チームもリスペクトしてくれる営業チームがいる。
  • そのため、開発スケジュールの調整は割と僕の一存で好き勝手決められる。
  • そのため、昨年は手を付けられなかった、「重要だけど緊急度の低い」作業に多少手を付けることができている。
  • 今までの経験上、優秀な人たちは既存事業に持ってかれるのに、なぜかめっちゃ優秀な開発・デザインチームがいる。しかも、今までの経験上、新規事業だとサーバ1、iOS1、Android1くらいの人数しか割り当てられないのに、8人くらいいる。兼務も入れると10人くらいいる。
  • しかも僕も兼務がなく専任でプロダクトオーナーやってる。専任のスクラムマスターもいる。

だいたい、知り合いにはなすと、めっちゃ贅沢やなと帰ってくる。そうやねん。めっちゃいいねん。

なんだけど、今ぼくは2つもがいている。今週ももがいた。

■後継者問題

僕が入社したたった2か月後にメンターをしてくれていた前プロダクトマネージャが異動になった。そこから急にPMを引き継いだわけだ。大企業はいつ何があるかわからないので、後継者を育てたい。でもどうやっていいかわからない。

ドメイン知識、マーケ知識、システムアーキテクト、UIUX、CS、社内政治とまではいかないけど交渉力。これらがある人をどうやって作っていくか。あるいは言い換えるとこれらの機能をどうコスパ良く少人数チームで維持していくか。

逆に僕が苦手とする事務処理能力が高い人がいれば、上記のスキルは低くても全体としてコスパは保持できるのかもしれない。とか。

 

結論としては、今年1年くらいはなんとか異動されないように希望して、僕の独裁?体制でまずは良いプロダクトを世の中に提供することを優先しようと思った。

■雑に仕事投げすぎて期待値を伝えられていない気がする

似たような問題で、僕は人への依頼が苦手だ。人に甘く接する(かわりにドライに自主的に成果をあげにくるか見る)か、逆に期待をかけている人に圧をかけるかしかできない。極端だ。

緊急じゃないけど重要な問題に取り組む事が増えたときに、各々の裁量にまかせて、あななたたちスペック高いからええかんじにやっといてくだしあ。って丸投げしちゃったことで、なんかずるずると長引いてしまってる気がした。

あれ、まだそれやってるんですか?みたいな自分の気持ちが芽生え始めてでも言いずらいな・・・嫌われそう・・みたいな葛藤があった。

電通労働問題でも言及したんだけど、システムアーキテクチャでも、クリエイティブでも、時間をかければかけるほど良いものができたりする一面があるし、そういう挑戦する時間が専門職のスキルアップにつながっているとも思うのですが、いかんせん時間は有限。

とくにクライアントワークのように明確な締め切りがないものは、どれくらい時間をかけるべきか見積もるのは至難の業で、やればやるほど新たな可能性やよりよい方法がみつかったり、アイデアが浮かんで調査したくなったりする。

そこを労働時間マネジメントしないと、毎晩深夜まで試行錯誤して健康を害するし、労働時間マネジメントだけで解決しようとするとプロジェクトが遅延する。穴の開いたツボほどではないのだが

 

という原因に今週やっとたどり着いた気がする。ほんと自分のマネジメント能力がなさすぎる。

締め切りに十分余裕がある、でも重要なタスクをたくさん並列で抱えて、勝手にやってくんないかなーで放置したら自分の想定進捗と違ったという相手がエスパーじゃないと解決できない状況。

そしてそのツケがたまってきて、結果チームの人たちには今週いくつか積み上げ式ではなく無茶な納期ベースでのタスクを振ることになった。そして混乱を生むだろう。このスプリントとこの納期の仕事どっちが優先ですか。どっちもです。全部優先度Sです。ああ申し訳ない。お付き合いいただけると嬉しい。

 

まぁ、前述のとおり年間スケジュールもお任せいただいているので、実際は納期なんて僕のお気持ち次第だしバッファも見ているんだけど、それでもプロジェクトで預かってるリソースのなかで最大限良いプロダクトを届けたいと思ってるんですわ。

飲んだ勢いで書いた。そのうちマイルドに編集する。