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ku-sukeのブログ

Just another hatena blog

2014年の抱負。

あけましておめでとうございます。昨年は30歳という節目の年になり、ソシャゲ部門に移籍したり、本をまた書かせていただいたり、イベントのお手伝いや講演をしたりとずいぶん忙しかったなぁと振り返って思います。

 

軽く挫折した2013年。

 

それとともに、自分の実力の無さが露呈してしまった年でもあったと認識しています。仕事上の成果では、まだまだ成功したと安心できるものはなく、仕事外でも中途半端になってしまったことが多かったように思います。

 

20代は多方面に首を突っ込み、雑な仕事でも需要に対して供給が少ない分野でいくつかの成功をおさめることが出来ました。

 

しかし、昨年一年は自分の中途半端さをとことんつきつけられたように思います。イベントスピーカーにしても綺麗で読みやすいスライドを作るスキルは明らかに低く、正しい文章を書くことも未だ得意とはいえません。仕事上でも新しい役割をうまく全うできたかというと自信がない。さらには仕事が立て込んだせいで家庭も疎かになり、父親としてもダメダメと、打ちのめされた1年でした。

 

そのような1年を過ごしたことで、僕にとって30代をすすむ方向性を考えることに成りました。

 

選択し、磨き上げる

会社にいる時間と社外の活動(執筆や講演、スキルアップなど)をする時間、そして家庭と、自分の時間は本当に限られています。そのなかで30代初期のキャリアをどのように進むべきか、よく考え選択し、意識的にそれ以外を捨てようと思いました。20代はただただがむしゃらに全方位走り回って仕事していけば良かった。そうじゃなく30代は質を重視したいなと。

 

スキル面では、マネジメントスキルを伸ばしていきたいとそう考えるようになりました。エンジニアとマネージャのハイブリッドのように進んできたここ数年ですが、技術者が絶え間なくあたらしいスキルを吸収するのと同じように、ビジネス面のスキルも多方面で学び続ける必要があると感じました。組織、ファイナンス、マーケティング、それぞれをたとえばnodejsに取り組むように、AWSに取り組むように自分の血肉にしていきたいと考えました。具体的な取り組みもいずれブログに書こうと思います。

 

仕事の方向性では、国境を超えたビジネスに携わりたいと思っています。これは単なる願望でしかありませんが、私の会社の「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを掲げています。そしてミッション・ステートメントの中には、「世界に通用するインターネットサービスを開発し、グローバル企業になる。」という一文があります。

しかし、CAVのアジアを中心とした投資活動やグループSAPの北米展開があるものの、本体としてグローバル企業化が進んでいるかというといまだまだ程遠いと感じています。社内の制度や仕組みはドメスティック企業そのものだし、意識として世界をリアルに考えていく空気を作りたいなと。単にコンテンツを輸出するだけじゃなく体質としてのグローバル化。

 

家庭面では今年息子が年長になり幼稚園最後の年になることもあり、できるだけ彼の一歩一歩を目に焼き付けるため、定時に帰る日を1日でも増やす、あるいはがっと働いて代休取りまくるなりしようと思っています。

 

それでは、みなさまの2014年が素晴らしい年になりますよう。