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ku-sukeのブログ

Just another hatena blog

CAに入社して1年が経ちました。

1年前の今日、サイバーエージェントに転職しました。あまりに濃すぎてあっという間だった感と、まだ1年しか経ってないのか感の2つがこみ上げてくる不思議な気持ちです。

今日は1年経ったので振り返ってみたいと思います。長めです。

転職活動

転職は深く考えてなかったのですが、漠然とそろそろ大阪帰りたいというか、大阪帰らないんだったら海外でチャレンジしてみたいとかそんな感じでした。

現在ではCA大阪の人材採用も担当し(今もまだ若干名募集中です。LAMPかJS、スマホネイティブのリードエンジニアウェルカムです。)転職・採用というのは「会社」とのマッチングもあるのですが「当面の配属先」とのマッチングもあるので、単純に能力だけじゃなくタイミング要素が結構あるなぁと思いました。あの時拾っていただいたボスのN氏には早く恩返しできるように頑張りたいです。

なおそのへんの顛末は以下の通り
サイバーエージェントに就職したら前職が買収された件 - ku-sukeのはてなダイアリー

大きい会社だけどベンチャーだった

社員50人の会社から2000人の会社に移った感想としては

・あーヒトカネモノのリソースがふんだんすぎる、贅沢だぜ。
・意外とスピード感が50人の時と変わらない。むしろリソースのやりくりに苦心しない分早いかも。。

という感じです。組織や肩書きなんかあまり関係なく、社内のルールも、より会社に貢献できることが明確であれば破ったり回避してもある程度は許容されます。むしろそのような制度自体の改善はどんどんやっていこうという感じでした。

逆にそのような部分最適化をすすめるあまりに、組織の変化スピードが速すぎて何かしたい時に最新版を追いかける手間がかかるのも感じています。問い合わせ先の部署が統廃合でして窓口が消滅していたりして、最初の数ヶ月間は社内の人脈作りを意識して行うようにしました。ここは賛否両論あるものの、ある程度システム化しきらず人依存のまま突っ走るスタイルな会社だと感じています。

プロデューサ見習いさせてもらった

一応エンジニア枠で入社して、最初の1ヶ月くらいはiOSアプリ開発をやっていたのですが、すぐにデザイナーがアサインされたり、エンジニアも入社してPGとしての職にあぶれPMをやりました。配属部署がプロモ系だったので、コミュニティ系のプロデューサ陣と混ざってお仕事させていただき、プロデューサ見習いをさせていただきました。

受託の開発者だとけっこう忌避すべき度重なる仕様変更ですが、本当にいいものを作るために徹底的に考え抜くスタイルを叩きこんでいただきました。小さな会社と違って、リソースをふんだんに使わせてもらえる代わりに求められる数値が今までより桁違いで、とくにiOSマーケティングでは過去の知識に自信を持って臨んだのが全く役に立たず挫折の毎日でした(今もだけど)。

また、あした会議というCAの未来を決定する会議の、全社ではなく事業部全体版に入社間もなくで抜擢していただき、一気に組織の課題をゼネラルマネージャクラスの人達の目線で垣間見れたり、CA流の組織の動かし方を体験することができました。

大阪に帰ってきた

そんなこんなで4月に大阪拠点のリーダ、後にマネージャとして立ち上げました。仕事としては持って帰ってきた自分のプロジェクトの責任者と、拠点の雑多な(それこそ検証機を発注したり)構築、あとは主に人事系の仕事をしました。たった7人で始めたけれど、楽しく、不安と希望でいっぱいの時期でした。

9月に大阪のプロデューサ先行で立ち上がっていたもうひとつの自社サービス部署と合併し、パートナー社員も含めると一気に20人をこす規模に増えました。やっと大阪だけで何とかプロジェクトをつくり上げるというプロセスが回り始めた感があります。

1年間頑張ってこれたのは、周りの人や家族の支えがあってこそです。
本当にありがとうございました。これからも突っ走って参ります。