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ku-sukeのブログ

Just another hatena blog

Maple復活してほしいな

PHP

PHPフレームワークって

自分の場合はJAVAPHPが多いんだけれども、自分の周りでは大規模案件はどうしてもJAVA/ASP、中小規模案件はPHPPerlRubyとなっています。

でよ。どうも最近のPHPフレームワークが大規模プロジェクトを意識しすぎな気がしている。
SymfonyやZendとか、海外フレームワークが特にそうなんだけど、正直なところ得体の知れないメンバが参加する規模のプロジェクトでPHPは使いたくない。

逆に、昨今のアジャイル開発こそPHP(+MySQL)だと思ってる。サーバを構築しなくてもたいていのレン鯖でFTPアップするだけで動く点や、PHPMyAdminを使えば「ターミナルレス」で開発ができてしまう。

大規模開発の場合

最近学習コストを考えることがあって、たとえばviは使えないとオイオイなんだけど、viが使えることを前提とした開発環境は、学習コストが高いのか低いのか。。。など、考えているうちに「誰にとって」学習コストが低いかを念頭に検討するのがいいねっていう結論に至ったの。

よくあるJavaの開発プロジェクトだと、「分かってる人」が2割で「それなりの人」が6割で「あちゃーな人」が2割くらいなイメージがあるの。そして「分かってる人」が頑張って下地を構築して、「あちゃーな人」が「あちゃーな事」をしない仕組みを作ってたりする。たとえばそれはビルドのスクリプトだったり、厳格なコーディング規約だったりする。

でも、ソースコードを端から端まで読める量のプロジェクトなら、そこまでイランと思うのよ。

で、Mapleとは

僕が去年くらいに見つけてるPHPフレームワークです。id:kunitさんが中心に開発されていますが、多忙のため開発が停滞、その後hawkさんが3.2をリリース、ブランチからKaedeプロジェクトを立ち上げるもコチラも開発停止というかんじなので、僕は3.1.1を利用しています。

Mapleの好きなところ

  • DIContainerとフィルタチェーンが基本にあって、JAVAS2Struts+S2Daoから比較的移行しやすいところ。
  • コーディング規約があんまりなくって、どうとでもできること。
  • いざとなれば半日ほどで全ソース読めるところ
  • 高機能でない控えめなジェネレータがついていること。

なので、大規模向けフレームワークはヨソに任せておいて、1〜5人くらいのちっちゃなプロジェクトで小回りが効く方向を目指せば、結構ニーズはあるんじゃないかと思う。
同じ関西の人としてささやかに期待してます。